コーディング代行
Web Airのコーディングは、デザインを忠実に再現し且つスピードにも自信があります。
標準でスマートフォン(レスポンシブ)に対応しています。
デザインをしたWebデザイナーが
そのままコーディングまで対応。※1
Webデザインをするという事は、サイトのデザイン、機能などあらゆる内容を把握しているという事。
そのWebデザイナーがコーディングまで対応するので、より早くより的確にコーディングを進める事が出来ます。また細かな仕様上の機能や表現方法も、デザイナーとコーダー間の認識の違いなどと言った事も回避できます。※1 案件の規模によって例外もございます。
Web Airにできること
主にホームページ制作に於けるデWebデザイナーをアサインいたします。
Web Airの制作ガイドライン
基本的にはターゲットユーザのデバイス環境を元に仕様を決定いたしますが、
目立ったデバイス特性がない場合は、以下を推奨環境としてコーディングを行います。
OS
- Windows 10
- Mac OS X 10.7以上
ブラウザ
- Microsoft Edge最新版
- Chrome最新版
- Firefox最新版
- Safari最新版
モバイル端末
- Android OS最新版
- iOS最新版
タブレット
- PCレイアウトの準ずる
HTML
- HTML5.0
- 文字コードはUTF-8
CSS
- CSS3
- SASS、SCSS
フレームワーク
- Bootstrap 5
- その他CSSフレームワーク
フォント
- Noto Sans CJK JP
- その他
レティナディスプレイ対応※2、webp対応は、指定が無い場合は標準で対応いたします。
※2 レティナディスプレイ対応は、SVG画像の使用の他、jpg・pngは100%、200%の画像で対応。
大切にしていること
- 「目的と課題」の定義
- 「本質的な」目的と課題の探求
- 目的達成と問題解決の探求
- 手段を実効し、やり抜くこと
私たちWeb Airは相対する事柄の「本当」の目的と問題を考える事を重視しています。既存の考え方では「デザイン思考」と近い意味合いです。
本質や事実を見定める事で、将来的に得られる結果を『より良くする』ことを目的としています。
私たちWeb Airは、この発想をWebサイト(ホームページ)を創り出す(クリエイティブ)際にも実行し、
お客様に長期的な利益(メリット)を提供することをモットーとしています。